東京を拠点に活動するインディーポップ・デュオ、Salmon Pinkが前作『What Gets Me』から約５ヶ月ぶりとなるニューシングル『Diamonds』を6月22日(水)に配信リリースする。

今年から下北沢を中心に本格的にライブ活動をスタートし、その楽曲クオリティとポジティブかつサイケデリックなライブパフォーマンスで徐々に注目を集めている彼ら。
そんな彼らの新作は、メンバーEddy作曲の哀愁溢れるポップなナンバーで、海外のインディーポップアクト(Rex Orange CountyやBoy Pablo)と比べても遜色のない素晴らしい仕上がりになっている。

今作には、アレンジャーとして阿南智史が、Mix&Mastering engineerとしてBisshiが参加しており、二人のユニークなポストプロダクションが楽曲の良さをより引き立たせている。
また今作は、阿南智史が主催する新レーベル、Arpからのファーストリリースとなる。

バンドは現在制作活動の真っ只中で、既に完成している音源はどれも粒揃いの曲ばかりなので、今後のリリースにも引き続き注目したい。

BIOGRAPHY

2019年結成。東京で活動する、LeoとEddyによるインディーポップ・プロジェクト。2人の類稀なるポップセンスとソングライティングセンスを武器に、インディ・ロックやソウル、ファンク、フュージョンなど様々なジャンルから影響を受けた、独自のバンドサウンドを奏でる。
2020年に『Silence』、2022年に『What Gets Me』(いずれもシングル)をリリース。6月22日(水)にはニューシングル『Diamonds』をリリース予定。

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RELEASE

2022年6月22日(水) Digital Release
New Single『Diamonds』

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